東北最古の山廃の日本酒が得意な「飛良泉本舗」(秋田)


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東北最古の山廃の日本酒が得意な「飛良泉本舗」(秋田)

飛良泉本舗は、室町時代である1487 年(長享元年)に創業しました。
秋田県南部の海沿いにかほ市の、東北地方では最古、全国でも3番目の酒蔵です。
冬は季節風に見舞われるため非常に寒く、酒造りに適した環境となっています。
夏場は、創業以来樹齢約500 年の巨木が日光を遮り、蔵の温度を低温に保つ役割を担っています。
飛良泉の特徴は、山廃仕込みが主流であること。
また、秋田の日本酒の中でも酸味が強いことです。
なかには、酸度が5 を越えるものもあるほどです。

標高2000m を越える東北地方屈指の山、
鳥海山の伏流水を仕込み水としています。その水質は硬水で、
酵母のエネルギー源であるミネラル分が多いため、発酵が早く進みます。
一般に輪郭のはっきりした、酸味とキレのある日本酒になる傾向にあります。
山廃仕込みは、空気中の乳酸菌などの微生物の力を借りて、
自然のままに酒母を培養、育成します。
その結果、濃醇で厚みのある味わいになることが多いです。
「硬水+山廃仕込み」により、酸味があり、濃醇な旨味を持ち、
なおかつキレのある、飛良泉らしいお酒ができあがるのです。

個性的な味わいを持つ日本酒が多い同蔵の中でも、特におススメなのは、
「飛良泉マル飛77」です。
マル飛シリーズは、山廃仕込みをもっと幅広く、
わかりやすくたくさんの人に楽しんでもらおうという思いで造られたお酒。
人気酒であり、特にこのNo.77 は入手困難なお酒となっています。
青りんごのような香りを弱く感じ、口に含むと、甘味が広がります。
フルーティーでジューシーな酸味。
全体的に味わいは濃醇ですが、甘味や旨味、酸味のバランスがいいです。
後味はすっきりとしており、意外なほどに飲み飽きしません。
日本酒度-22、酸度4.2 と、日本酒に詳しい方であれば、
びっくりしてしまうような数値。
ロックや炭酸で割っても味が崩れません。
どこか白ワインのような印象があり、
今までの日本酒のイメージからはいい意味でかけ離れています。
飛良泉本舗の挑戦酒であり、意欲作。
ぜひ一度飲んでいただきたい一本です。

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