グローバルアイコン

吟天ペアリング会(第1回 emuN:代々木上原)

新作発表の解禁を受け、11月19日 emuN(代々木上原)にてペアリング食事会を開催いたしました。吟天ブランド3酒を含む、全6酒の日本酒とフレンチのコース料理とのペアリングのお料理をご紹介いたします。

emuN (代々木上原)

パリの名店で修行し、神楽坂「ラ・コリンヌ」で料理長を勤め上げた、emuNのオーナーシェフ 笹嶋氏。五感による知覚を踏まえて、フレンチの伝統に新しい感性をプラスした温故知新をモットーに、数々の食通を唸らせる料理を作り上げてきました。その感性を日本酒とのペアリングにも遺憾無く発揮し、絶妙な味わいを醸し出してくれます。

<カマスのオードブル〜吟天白龍>

オードブルは 島根県産本カマス 海老芋 ビーツ

宴の始まりは吟天白龍とともに

旬の海老芋を脂がのったカマスで巻き、

たっぷりのジュレといただきます。

吟天白龍の穏やかな炭酸は、カマスの淡白な味を引き立てます。

<青森県産イナダ 新黒海苔 甘海老>

和風食材を豪快にフレンチにアレンジ

新鮮な海苔が甘海老と絡みあう、風味豊かな一品

磯の香りを華想いがさらに膨らませます。

<フォアグラ〜栄光冨士 ZEBRA>

フランス産黒鶏 フォアグラ

濃厚なフォアグラをフランス産黒鶏で包み込み

ジュレとトリュフの香りが溶け合う

2年間氷温熟成したzebra(栄光冨士)のなめらかさが秀逸のペアリングへ導きます。

<タコツブ貝〜真澄 真朱>

柔らく仕上げたタコツブ貝と蕪と合わせた一品

バターが利いたソースに万願寺唐辛子のほんのりした甘味がアクセント。

7号酵母発祥の宮坂酒造より、真朱をペアリング。乳製品を思わせる香りが、バターソースとよく合います。

<魚のメイン 鱸 〜GINTEN blanc>

島根県産鱸 春菊 きのこ

舞茸や椎茸などのたっぷりのきのこと鱸のソテー

春菊の香るソースが深まる秋を感じさせます

きりりと酸のたつGINTEN blancと合わせると、すっきりとした喉越しに食がすすみます。

<鹿ロース〜吟天水龍>

北海道産蝦夷鹿ロース 和栗

蝦夷鹿のローストは和栗と白トリュフを添えて

赤ワインソースと吟天水龍は絶妙なハーモニーを奏でます

肉料理との相性が抜群で、濃厚な味にも合う、力強いスパークリング日本酒です。

ご参加いただきました皆様に、大変ご好評を得たペアリング食事会となりました。第3回目のペアリング食事会は12月9日 サンプリシテ(代官山)にて、開催を予定しております。皆様ぜひお誘い合わせの上ご参加ください。

emuN 笹嶋シェフ(右)

笹嶋 伸幸シェフ

1968年茨城県生まれ。パリの「ラングル・ド・フォーブルグ」「ルカ・キャルトン」などを経て、名店「タイユヴァン」ではポワソニエとして勤務する。帰国後、都内のレストランでスーシェフを務め、2004年4月より東京・神楽坂「アグネスホテル東京内レストラン ラ・コリンヌ」にて6年間料理長を務める。2010年6月、恵比寿に現在のemuN(エミュ)をオープン。 2017年10月に代々木上原に移転。

料理人としてモットー:五感による知覚を踏まえて、フレンチの伝統に新しい感性をプラスした温故知新をテーマに日夜研鑽を重ねる。