御慶事

天保2年(1831年)、徳川11代将軍家斉の時代に茨城県西部、渡良瀬川と利根川の交わる古河に創業した酒蔵、それが御慶事を醸す青木酒造である。「御慶事」の名は三代目当主が大正天皇御成婚の折、皇室繁栄と日本国のますますの隆盛への願いを込め「最高のよろこびごと」という意味で命名された。様々なコンクールやコンペティション、鑑評会で上位を取得するなど酒質へのこだわりと実力は折り紙付き。醸造機器の刷新などこれからの酒造りにも気合が入っている楽しみな実力蔵。現在蔵を引っ張る専務の青木知佐氏、そして弟の青木善延氏は共に20代とこれからが楽しみな若手である。この兄弟タッグが創造する日本酒が非常に楽しみである。
また、20代の人間だけで酒を醸す「二才の醸プロジェクト」のバトンを受け取った青木酒造、地域の学生や全国の20代と協力することでこの「二才の醸」を醸造している。若い世代への日本酒普及という視点でも今後の活躍に大いに期待である。

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